89歳 男性
負傷年日 平成14年5月19日
負傷原因 自宅近くを散歩中に足元をすべり転倒した際手をつき負傷
考察 骨頭が完全に砕け原型をとどめていないので、人口関節が必要ではないかと考えましたが家族の希望と、高齢者でもあり整復操作は愛護的におこなった 現在、日常動作にはまったく不自由なく生活している